狭い方が子供には安全なのかもしれない

今日は狭いからこそのメリットを2つ紹介。



 まず1つ目は、

死角がほぼ無いので、何処に息子が行っても見張る事が出来る

これ、大きくなったら子供はうざがるだろうな。笑。だけど、小さい時は目が届くって本当に大事だなって思います。

昨日は、息子がご飯食べている時なっかなか食べ終わらなく・・・なので、リビングで洗濯もの取り込み&畳み。

リビングと言えど、LDKなのでダイニングの目の前で畳んでいるので息子も寂しくなく良いです☆畳んでしまうのも早い。寝室隣だからね。笑

一軒家で育った私は、ダイニングとリビングが分かれていたので、食べ終わるまでお母さんか誰かにいてもらい・・・畳まれた洗濯物を2階の寝室に持って行くのが面倒でいつも階段の下に置いていた・・・。そう、家が広いと面倒も多い。

2つ目は、狭いからこそモノを持たないので、

危ない!と叱る事がほぼ無い

これは、狭くてもモノが多い家は当てはまりませんが、狭いと広く使おうとモノを減らしている人が多いと思うんですね。子供が何か分からず触って危ない時ってだいたい、大人がそこにモノを置かなければ解決する事が多い。

ウチは、モノをあまり持っていないし息子が届くところにそういうものはほとんど置いていないので危ない!と叱る事はあまりありません。ま、走りすぎて危ない!って叱るけどね・・・泣

狭くても、工夫次第で快適に過ごせるものです。そして、それがメリットになる事もある。少し嫉妬のようなメリット紹介でした。笑


最後まで読んでいただきありがとうございました。
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