さてさて、今日は狭い部屋でのメリットを。

「部屋が狭い方がイクメンが育つ」かもしれない。。。笑

部屋が、いっぱいあると子供が小さいうちは奥さんと子供、旦那さんは別の寝室という事があるかもしれません。
いや、実際結構ありますよね。夜泣きするけど旦那は平日仕事してるし申し訳ないからと。

イヤイヤイヤ、男の方が体力あるから！通勤時間に寝られるから！下手したら、一日中子供と一緒の奥さんの方が寝られないと思うわ。
すいません、熱くなりました。笑

そう、部屋が狭いとどうしても家族一緒の寝室となる。そうすると子供が泣いていると旦那も気にかけてくれるようになるんですね。
むしろうちでは旦那が夜泣きの時は結構抱っこしてました。だって、ベビーベッド側に寝てるの旦那だし。笑

あと、部屋が狭いと旦那の書斎ってもんが無いから寝るとき以外はリビングダイニングで過ごすんですよね。休日も寝ていない限りリビングで家族全員ですごし、寝ていても狭いから子供が起こしに行くという。

なので、自然と子供と触れ合う時間が多くなるし、相手の行動が見えるので妻が授乳とかで家事ができないと感じたら旦那が動かざるを得ない。
まあ、これは旦那のポテンシャルにもよるとは思うんですが。。。

また、子供が先に寝たら夫婦二人でリビングで過ごさざるを得ない。なので、2人で話す機会が多い。やはり、コミュニケーションが密であるほど親子も夫婦も仲が良いと思うんです。

「部屋が狭い→コミュニケーションが多い→夫婦も親子も仲が良い」

こういう図式が出来るのではないかと私は思っています。部屋が狭いあなた、夫をイクメンにするチャンスかもしれませんよ。笑