理想な暮らしとなりたい自分像をイメージする事で、なんにもない暮らしが出来る

わたしの家は、狭いからこそモノもそこまで多くはありません。

自分の持論、収納家具を持たないという成果かも知れません。だけど、ある日ある人の本を読んで衝撃を受ける・・・・・・・、なんてわたしのウチにはモノが多いんだ・・・しかも、必要の無いものが。。



そう、自称捨て病と言っているゆるりまいさん。この人究極です。やばい。マジで。→わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

だけど、なにもないだけじゃなく、持ってるものは究極に愛してるんですよね。
わたしから言わせれば、

何故そこまで愛せるものを選べるのか

わたしは、店頭でこれかわいい!!絶対欲しいーーー!!って買ったものでも、しばらく使ってると、あれ?これかわいいんだけど、何でここまで欲しかったんだろ。今の持ち物にあまり合わないなー

なんて思う事ありません?そう、モノは良いんだけど自分の中でしっくり来てないんだよね。

そういうものを買うなよ。もっと吟味して時間置いて買えよーなんて思うでしょうが、時間を置いて冷静に買ったとしても同様の事は起こる・・・。

そう、明確なビジョンが無かったの。それに、この本を読んで気づきました。→わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた

常に、「理想な暮らしとなりたい自分像をイメージ」する事で、モノを購入する時の指針が出来るんですよね。いわゆるチェックリスト。

・これを持つと、理想な暮らしに近づく?
・これは、理想な暮らしのインテリアと合う?
・これ持ったら、理想な自分になる?
・理想な自分になるために、本当にこれ必要?

いやー、目から鱗だわ。
わたしもいつかトランクケースひとつで暮らしたいな。無理かな、、無理だな、、、笑

☆著者の他の本☆
   


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