うちは、夫婦で暮らしていた1LDKの部屋のまま引っ越しをせずに子どもを産み育てています。基本LDKが起きている時の活動場所、もう1部屋が寝室となっています。
まずは主な活動場所であるLDKの使い方の紹介をしていきたいのですが、0歳児(ほとんど動けない〜歩き始めたくらい)の時と動き始めた時で遊ぶスペースも遊び方も違ってきたのでLDKの間取りを変更しました。昨日書いたブログは変更後(1歳児以降)の間取りになります→家族3人で賃貸1LDK生活(間取り)
ということで、まずは0歳児(ほとんど動けない〜歩き始めたくらい)の時のLDKの様子をご紹介しようかと思います。
この時のLDKは全体像の写真が無いんだけど、簡単に書くとこんな感じ。
三角がドアなんだけど、この左側にプレイマットやらプレイジムやらを引いて赤ちゃんスペースにしていました。基本ゴロゴロ、ハイハイ位だからこのくらいのスペースでも事足りました。
窓側は、日当たりもいいしね。(写真は左上区画ゾーン)
ラグの上もコーヒーテーブル等は無いのでベビが広く遊ぶことが出来ます。ちなみにジョイントマットとプレイマットはコチラのものです。→ジョイントマット ノルディック、フィッシャープライス レインフォレストデラックスジム
モノを減らせば、狭くても全然狭くないんですよね。しかもハイハイやつかまり立ちの時期、料理をしていても目の届く場所に赤ちゃんが居たのは安心でした。
ちなみに、まだ歩けない時期まではソファーの横にオットマンとか置いてキッチンと簡易バリケードを作って料理をしてました。ただ、すぐに出てくるようになったので、ガードするよりも危ないからと教えこむようにしました。赤ちゃんも賢いのか、何度か叱るとキッチンの扉やガス等触らなくなりましたよ。
ガスは一応毎回チャイルドロックしてましたが、キッチンの扉にはチャイルドロック等はしていませんでした。危ないものは基本は手がとどかないところにおいていたし、狭いから目を離すこともあまりなかったしね。
こんな感じで歩けるようになる11ヶ月位までは過ごしてました。